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 岡山・鳥取(社員旅行で三朝温泉) (2025/11/15〜16)

2日目はこちら→

会社で会があり、給料ごとに会費を納めていて、その中で「宿泊研修」という名目で社員旅行があります。
コロナ前は毎年実施していたのですが、コロナで一旦自粛して、その後、宿泊っていうのがハードルが高いという声が出てきていたりで、現在は2年に一度での開催となっています。

7月
今回のご案内が来ました。
11月に三朝温泉だそうです。エントリーしておこう

三朝温泉に行くのはいつ以来かなぁ。
2000年か2001年、このホームページを始める前に行ったと思うんだけどなぁ。それも会社の親睦会で車乗り合って行ったなぁ。

今回のプランは、初日に、蒜山高原で昼食、中国庭園・燕趙園(中国雑技ショーと庭園観光)に寄ってから三朝温泉。
翌日は賀露港寄って、鳥取砂丘の「砂の美術館」見学とかしてから昼食とってで帰ってくることになるようです。

三朝温泉では、早目について少し散策もできるようですね。
酒蔵があるなぁ。行ってみるか。
あと、神社で御朱印も授かろう。

なんやかんやドタバタしていて、それ以上は考えられず。

11月15日(第1日)
当日です。

-05:50-
目覚めます。

幹事なので、集合場所には30分前には行っておかないと。
準備します。

-06:40-
では行きますか。

てくてく歩いていきます。
ここのところ、急に寒くなってきましたね。

-06:50-
最寄りの阪急・小林駅へ。
小林ー
-07:05-
阪急・西宮北口駅で今津方面に乗り換えます。
今津方面行き
-07:15-
阪急・今津駅で降り、阪神に乗り換えます。
阪神・今津駅
-07:20-
阪神・西宮駅で降りて、てくてく歩いていきます。

-07:25-
集合場所にやってきました。
若手幹事さんは既に到着していました。
バスも到着済み
今回は前回までと違う旅行社にお願いしています。
さぁ、どうかなぁ。

-07:55-
それでは出発です。

R43に出て西へ走ります。
朝から・・・ そしておやつ
-08:00-
阪神高速3号神戸線・西宮ICから高速です。
あれ?中国道・西宮北ICを目指すんじゃないんだ
すぐに芦屋本線料金所を通過します。
混み具合はまだましかな
しかし、最近週末は天気がイマイチだったのですが、今日はいい天気ですね。
日頃の行いが良かったと信じたい
-08:10-
阪神高速3号神戸線・魚崎ICで降ります。
魚崎―
R43を走ります。
来週行く、「神戸酒心館」のところで県道95号を北上します。

神戸大学の横を過ぎていきます。

-08:25-
六甲有料道に入ります。
ここから有料道路
ループ橋の新六甲大橋を通ります。
新六甲大橋の下
六甲山トンネルで六甲山の下を通過します。
六甲山トンネル
-08:30-
トンネルを出ると、六甲山トンネル料金所を通過します。
六甲山トンネル料金所
そのまま、六甲北有料道に入ります。

-08:35-
有野料金所を通過します。
有野ー
おかわりが配給されました(笑)
2本目
-08:40-
大沢料金所を通過します。
大沢と書いて「おおぞ」と読みます
-08:45-
そして、中国道・神戸三田ICから高速です。
なるほどこういうルートもありなのか お金考えなければ
-08:50-
吉川JCTを通過します。
舞鶴若狭道には行かない
ずんずん走っていきます。

-09:15-
中国道・加西SAで休憩します。
加西ー
なお、バスはトイレ付ですが、みんながみんな使いだすとタンクがいっぱいになって使用不能になるので、休憩時にはちゃんとトイレに行っておいてくださいねとのことでした。

トイレ行って、ちょっと売店見たり。
目玉おやじ水・・・
今回もバス2台体制です。
よろしくですー 加西SAでした
出発時に入れ替わりで、ご近所の大学の建築学科のツアーバスが入ってきたので、知っている先生のところかなーと思ったら、先生は香川に行く建築ツアーにおられたそうで、こちらは同時開催の岡山に行くツアーだったそうです。

-09:55-
宍粟JCTを通過します。
播磨道とのJCT
-10:00-
そして佐用JCTを通過します。
鳥取道は帰りだな
-10:10-
岡山県に入ります。
岡山県美作ー
-10:20-
勝生JCTを通過します。
岡山道とのJCT
そして、チューハイにシフト(笑)
アルコール3本目
-10:40-
落合JCTで米子道に入ります。
ここまで来たのは久しぶりだな
コロナ以降、本当に遠出することが少なくなりました。
まぁ、親のこととか、いろいろあってライフスタイルが変わってきていることもあるんですけどね。
無理のないようにいきましょう。

-11:00-
米子道・蒜山ICで降ります。
蒜山ー
R482から県道114号を走ります。

蒜山高原もかなり色づいていますね。
ようやく秋らしい
-11:05-
ヒルゼン高原センター」にやってきました。
なんと、13年ぶりにやってきました。
木造施設があります
こんな施設あったかなぁと帰宅後調べると、建築家・隈研吾の設計の、「GREENable HIRUZEN(グリーナブル ヒルゼン)」で、東京オリンピック・パラリンピック競技大会期間中に東京・晴海で一度活用された木造の建物を移築したものだそうです。
都市と地方の連携や、建築物の再利用(サーキュラーエコノミー)を実現するサステナブルなモデルケースとして実施されたとのこと。

そうだったのかー。
観に行けばよかった。

さて、ここで昼食になりますよ。
レストランに移動
お昼は、岡山牛のBBQです。
ここでは乾杯はしない予定でしたがすることになり、幹事として急遽乾杯の音頭をとったり。
岡山牛 なぜかジンギスカン鍋で焼いた おかわり
食後はショッピングタイムですが、ここではまだ買わなくていいかな。
帰りなら蒜山高原のヨーグルト買うんですけどねー。
ヒルゼン高原センターでした
ヒルゼン高原センターの設立は1968年(昭和43年)なので、もうすぐ60年ですね。
老朽化してきているところもあるので、リニューアルとかもするのかなー。

そうだ、オオサンショウウオを見に行っておこう。
お まだいるぞ 13年前と同じ個体ではないだろうなぁ
オサンショウウオは、掲示には寿命約50年と書かれていますが、100年以上生きるとも言われているそうです。
先代は1999年(平成11年)に推定年齢80歳で他界していますが、今の個体はひょっとして2006年(平成18年)に初めて見た時からずっと同じ個体だったのかも。

では出発です。
県道114号を戻り、R482を走ります。
山々が色づいてきている
そしてR313に入ります。

-12:40-
犬峡トンネルをくぐり鳥取県に入ります。
鳥取ー
途中からR313のバイパス区間・北条湯原道を走ります。
そして、倉吉ICで降りて、旧道のR313から県道161号へ。

市道を走り、県道236号からR179へ。
県道263号に入り、JR山陰本線・倉吉駅のそばを通って県道22号へ。

-13:15-
県道29号に入り、「中国庭園・燕趙園」にやってきました。
バスを降りましたが、乗る時は道向かいの道の駅だそうです。え?向かいは道の駅なの?

燕趙園は、中国の皇家園林(皇帝所有の庭園)をテーマとするもので、日本最大の中国庭園となっています。
鳥取県と中国河北省の友好のシンボルとして、1995年(平成7年)に鳥取県が25億円をかけて建設したそうです。
庭園名は河北省にあった古代の国、燕と趙に因んでいるそうで、山陰八景のひとつ東郷池(東郷湖)の南に立地し、東郷池(東郷湖)を借景として取り込んだ、総面積10,000m2の皇家園林方式の中国庭園です。

園内の建物は中国・河北省の技師が設計したもので、河北省の職人が中国の資材を用いて仮組した建物をいったん解体して日本に運び入れ、河北省の技師の監督の下で組み立てたとのこと。
まずはイベントホールの集粋館へ 金山嶺橋
中国雑技ショーの見学となります。
パンフレット 13時半からのショーを見学
-13:30-
中国雑技ショーを観ます。
撮影は禁止ですよ。

皿回し、フラフープ、中国伝統芸能 変面の3演目でした。
中でも、「変面」は、中国の伝統芸能の一つで、曲に合わせて次々に面が変わるものですが、その技術は「秘伝」とされており、一説では「国家機密」といわれるほどだそうです。
とは言うものの、ネットで探すと出てきます(笑)

ただ、編面の演者さんが最後にPRしていた変面の人形(おもちゃ)、あれはちょっと欲しいかも。

ということで雑技ショーを観終わり、中国庭園を見学です。
中国庭園への門 第22景
西垂花門
庭園に入ると、おー。これはすごい!
以前、北京の「頤和園」とか、蘇州の「留園」、上海の「豫園」を拝見しましたが、さすが本場の方が造っただけあって、遜色ないくらいいいですねー。
しかお、人が少なくてゆっくり観れます(笑)
第23景 梧竹幽園
第24景 聴雨軒には、中国の有名な庭園や河北省の文化などの映像紹介がありました。
龍や孔雀やら 映像紹介
てくてく歩いていきます。
第11景から第17景を第15景の天湖越しに
進んでいきます。
第3景 華夏堂 第2景 影壁 第3景 華夏堂の反対側
第4景色 西配殿は観光情報コーナーになっていて、西遊記のロケ地案内がありました。
昭和世代の西遊記といえば、1978年(昭和53年)からの、堺正章の孫悟空、左とん平・西田敏行の猪八戒、岸部シローの沙悟浄、夏目雅子の三蔵の西遊記ですが、こちらがロケ地になったのは、2006年(平成18年)の香取慎吾の孫悟空でした。
撮影スポット 伊藤淳史は猪八戒でしたね
第5景 東配殿は中国の歴史や文化を紹介していました。
龍舞 古代中国四代美女図
第6景 長廊を通ります。
「頤和園」を思わせる廊下 蘇州風彩画の花鳥風月が見事です
第10景 三景軒に向かいます。
三景軒 ゆったり観る コントラストがきれい
第13景 七星橋を観ていきます。
その向こう第12景 迎水坊
迎水坊からは、東郷池(東郷湖)が見えます。
汽水湖ですよ 野焼きしている・・・
七星橋は渡らず観ていくだけです。
七星橋
塀が波打ったデザインです。
施工大変だったろうなぁ
第16景 臥龍廊から反対側を見渡します。
第3景 華夏堂
第24景 聴雨軒
第17景 一覧亭は燕趙園の最も高い位置にあります。
高い位置からの東郷池(東郷湖) 「頤和園」ぽい色合い
一周まわって、トイレに行こうかと集粋館のほうに戻ります。
チャイナ・漢服のレンタルしています
第1景 燕趙門から出ます。
出たすぐそばに、お土産物屋さんがあり、中国雑貨とかが売られていましたよ。
変面人形があった!
欲しいかも・・・少し悩んでからお買い上げとなりました(笑)

では、道の駅に行きますか。
金山嶺橋を渡る
金山嶺橋は、万里の長城を模しているそうです。
道の駅「燕趙園」 屋根 道の駅でした
ちょっとお土産物を見たり。
ここ、前は何度か通ったことがあったのですが、寄ったことはなかったので、スタンプ押しておきました。

-14:45-
では出発です。

県道29号を東郷川沿いに走ります。
そして県道21号へ。
日本遺産 三朝温泉
三朝温泉が見えてきました。
あのあたりかな
-15:05-
本日のお宿、「万翠楼」にやってきました。
中に入る
チェックインは省いて、部屋に入ります。
宴会は18時からですが、幹事なので早目に会場入りするとして、温泉にも入る時間を考えたら、1時間ぐらいは散策できるかな。

ということで、荷物を置いて、同室の同僚と早速散策です
三朝橋を渡ります。
橋のそばの瓦には、露天風呂がありますよ。
誰か入っていますね 三朝橋
三朝小唄映画記念モニュメントってありました。
1929年(昭和4年)の映画らしい 野口雨情が作詞したんだ
野口雨情といえば、「十五夜お月さん」、「七つの子」、「赤い靴」、「青い眼の人形」、「シャボン玉」、「こがね虫」といった同様の作詞を多く手がけていましたね。

温泉本通りを歩いていきます。
「泉娯楽場」は射的とかスマートボールとかあった 時間が早いのか閑散としている
「三朝ヨーグルト」ってありました。
美味しそう
「カムパネルラの館」ってのがありました。
解説 「カムパネルラの館」は喫茶店の一角のスペースだそうです
宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」で、主人公ジョバンニの親友、カムパネルラは、作中で溺れる友人を救い亡くなってしまいます。
このカムパネルラのモデルが、宮沢賢治が旧制盛岡高校で同級であり、同人文芸誌「アザリア」を共に発刊するなどの真悠々の一人であった、河本緑石だと言われています。
この喫茶店は、木屋旅館が運営する「茶房 大木」なのですが、この木屋旅館の大女将の父が河本緑石だということで名付けられたようですね。

-15:20-
藤井酒造」にやってきました。
藤井酒造さん
こんにちはー。と中に入ると、先に入っていた方が動画を見ていました。
こちらの創業は1669年(寛文9年)。三朝温泉に唯一残る蔵元だそうです。
早くから日本酒の熟成酒造りに取り組み、現在は様々な年代の日本酒を出荷しているとのこと。
古酒 白狼と三徳桜 IWC2010で金メダル受賞したそうです
「まずは動画を」ということで、強制的に拝見します。
今から15年ほど前の情報番組の録画のようで、現在の蔵元はひげがすごいお方ですが、当時はスッキリサッパリないでたちでした(笑)

2分ほどということで拝見し、試飲もさせてもらえますが、続いてうちの団体が入店したもんだから、皆さんが動画見終わるまでは試飲が始まりません。

そして、一列に並べと言われますが、そこから解説が長く、なかなか試飲させてもらえません(泣)

結局、古酒の白狼と三徳桜、定番の三朝正宗の原酒と加水したものの4種類を試飲させてもらえました。

白狼は、ちょっとお高いのでどうかなーというところで、悩みましたが古酒の三徳桜を購入。
白狼は1996年なのに、三徳作田は1985年。それなのに、白狼のほうが倍ほど高いのです。なんでだろう。
結局わからずじまいでしたが。

蔵元、87歳だそうです。
お元気ですねー。今は息子さんと蔵を守っているそうです。

さて、では次へ。
いっしょに行動しているバイオリニストの同僚が、「三朝バイオリン美術館」に行ってみたいと言うので、では行ってみましょう。

てくてく歩いて、恋谷橋を渡ります。

-15:55-
三朝バイオリン美術館」にやってきました。
「三朝バイオリン美術館」です
行ってみると、係の方が外におられて、なんでも今コンサート開催中で、一般の方は入れないのです。とのこと。
16時半から入れるようですが、半時間ほど待たないといけませんねぇ。ちょっと無理かな。
併設で、「鳥取ヴァイオリン制作学校」もあります。
鳥取ヴァイオリン制作学校
同僚によると、全国でもこういった制作学校が増えているそうです。
でも、それを生業とするには結構大変なんでしょうね。

ジブリ作品「耳をすませば」で、主人公・月島雫が想いを寄せる、天沢聖司がヴァイオリン職人になる夢を持っていましたねー。
そんな感じで、結構その道に進みたい人はいるのでしょう。
三朝町のマンホール
恋谷橋を戻ります。
かじか蛙
縁結びだそうで
三朝川
「松之屋」って栃餅のお店がありましたが、既に売り切れていました。
松之屋さん 本日売り切れ
こちらの栃餅は、少量で製造されているため、午前中で売り切れることが多いそうです。事前予約がおすすめだそうですよ。

温泉本通りを戻っていきます。
藤井酒造さん
ちょっと中に入っていきます。

-16:05-
三朝神社にやってきました。
三朝神社
大己貴命(大国主命)を主神とする神社ですが、合祀されているのでいろいろと神様がおられます。
旧村社の社格で、創立年代は不明ですが、源義朝の旗下大久保左馬之祐が崇敬したと伝わっています。
傘で彩られた参道 三朝神社
御朱印を授かろうと思いましが、社務所は無人で、書かれた御朱印を初穂料を納めて授かる方式です。
4種類ほどありましたが、オーソドックスなのを授かりましたよ。

温泉本通りに戻り、三朝橋のほうへ。
万翠楼さんです
-16:20-
「万翠楼」さんに戻ってきました。

温泉に行こう。
三朝温泉は、日本遺産に認定された、ラドン温泉です。
世界的にも珍しい高濃度のラジウムを含み、新陳代謝や免疫力向上、自然治癒力の促進に効果があると言われています。
が、ホテルの温泉は、内湯はそこそこですが露天風呂は狭かったので、人いっぱいで入れませんでした。

まぁいいか。
元々、長湯をするほうじゃないし。

湯上りは、一旦部屋に戻ります。
今夜はカニなので、浴衣で宴会に行っておかないと、カニが飛び散った衣服で寝ることになるので、宴会後に字さんおジャージとかに着替えよう。

-17:30-
宴会場に早目に行きます。
いろいろ幹事として準備確認したり。
途中開催の、ジャンケン大会の景品とかを確認しておきます。
ジャンケン大会の賞品 倉吉酒造のウイスキー欲しいなぁ
-18:00-
宴会開始です。
今宵の献立
乾杯の後は、先日解禁になったばかりの松葉カニをいただきますよ。
ちなみに食前酒は梨ワインでした。
前菜 造り三種盛り 焼き蟹
蟹すき鍋 茹でずわい蟹姿盛り
天ぷらは、板前さんが揚げる天ぷらブースがあって、揚げたてを持ってきてくださいます。
蟹天ぷら 海老天ぷら
カニを食べると、食べるのに忙しくて酒が進みませんねー。
蟹茶碗蒸し
ジャンケン大会が始まります。
最初に、2等賞A組の、鳥取銘菓・大風呂敷と焼きガニ煎餅の争奪戦ですが、なんとここで勝ち残って、賞品ゲットー!!!
しかし、喜んだのも束の間、ここでゲットしてしまったら欲しかった倉吉酒造のシェリーカスクウイスキーゲットのチャンスが無くなってしましましたよ。

まぁ、いただけたのだからいいか。
ご飯と留椀 季節のデザート
ご飯、美味しいなぁ。
三産のお米だそうです。

ジャンケン大会、秘密にしていた特賞は、ズワイガニ1匹でしたー。

-20:00-
宴会は一旦お開きです。

引き続き2次会に参加したい方は、カラオケボックスを抑えているので、そこでとなりました。

カラオケボックスは飲み物等持込制なので、バス内で配布した飲み物の余りを持ち込みます。

-22:00-
使用時間がここまでですので、お開きです。

その後、部屋に戻り、同僚と語らいます。

-24:30-
で寝ますか。

本日の走行距離 264km

そういえば、鳥取県自体、2016年(平成28年)を最後に来ていなかったなぁ。
兵庫県のお隣の県なのに。
ゆったりした1日で楽しめました。
明日も1日、ゆったりいきましょう。
 
11/15移動マップ 三朝温泉マップ 

2日目に続く→

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