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6月28日の日本酒ワークショップのお誘いを、なっぱさんからいただいた時に、ベルギービールのイベントがある事も知りました。 なんやかんやドタバタしていましたが、7月13日ならmisenさんも参加できそうですね。 二人で参加しますか。 今回は、なっぱさんのお客である、ベルギービールアドバイザーの松田充生さん推しのベルギーと世界のビールを楽しむというもの。 -08:30- ゆっくり目に目覚めます。 もう真夏の暑さで毎晩大変ですよ。 -11:10- ではそろそろ行きますか。 てくてく歩いて行きます。 -11:20- 阪急・小林駅から電車です。 |
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小林ー |
ちょうど来たので待たずに乗車できました。 -11:35- 阪急・西宮北口駅で降ります。 てくてく歩いて行きます。 暑い・・・。 -11:45- 少し早いですが、「なっぱ」さんにやってきました。 |
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なっぱさん |
一番乗りでしたので、席いいところにと言うことなので、アドバイザーの松田さんに近い席にしました。 いろいろとお話し伺えると楽しそうなので。 松田さんは、ビール関連のコースターもたくさんお持ちで、それも参考に持ってこられたとのこと。 |
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いろいろあります | 感謝ってビールも出るらしい |
本日のビールもスタンバイされていますね。 |
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ジャグで冷やされています |
今日は、ビールの幕も飾られています。 |
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デュベル | ヒューグ醸造所・デリリュウム ピンクの象さん |
どちらもベルギービールですね。 ピンクの象さん、「デリリュウム トレメンス」とは、ラテン語で「アルコール中毒によるせん妄」という意味だそうです。 これを飲むと、ピンクの象→踊るワニ→月を回るドラゴン→金色の鳥の順番で幻覚が現れるという逸話に基づいているそうです。 1989年に発売開始された当初はそのようなアルコール中毒な幻覚のシュールなラベルだったそうですが、今ではピンクの象さんのみとなっています。 順に皆さんやってこられます。 今回は、松田さん含めて11名での開催です。 -12:00- ではベルギービールの会、開始です。 1杯目は、神奈川県・サンクトガーレンの、「感謝の一升(金)」です。 これ、一升瓶に入ったビールです。 松田さんも、こういう場じゃないと一升瓶のビールなんて空かないからということで今回購入されたそうです。 アルコール度数は5% っスタイルとしてはアメリカンペールエールだそうです。 1本3,700円ほどだとか。 では参加の皆さんとカンパーイ! |
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感謝 | 美しい色 | いいねー |
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注意書き | 箱と共に | 製品情報 |
おー。ホップの風味が強いですね。ほどよい苦み。 サンクトガーデンのHPのチャートを見ると、経過来な味わいで、苦みはニュートラルとのこと。 これ美味しいなぁ。 一升瓶ってことですが、本当にお酒と同じ一升瓶で、それに王冠で封していました。 松田さんは、5L入るビールジョッキをお持ちだそうですが、一升瓶全量入れられたとしても、なかなか飲めないですね(笑) ちなみに、ピッチャージョッキそのもので飲む方が昔おられましたなぁ。 同席の方から、「ピッチャー」の語源ってなんだろうという話に。 野球のピッチャーと関連があるのかなぁ。 ジョッキは、英語のジャグ(jug )が訛った語と考えられていますが、発音だけでなく意味も英語のジャグとは異なります。 英語のジャグは「柄付きの壷」こちらが日本で言う「ピッチャー」を意味します。 英語のジャグは飲んだり注いだりするための開口部と大きな持ち手を持っていますが、ジョッキは飲用口や注ぎ口を持ちません。 日本でジャグというと、水筒やアウトドア用の飲料水タンクで使われますね。 で、ビールのピッチャーと野球のピッチャーですがビールは「pitcher」液体を注ぐもの。野球は「pitcher」ボールを投げる人。で同じスペルです。 pitchという動詞には、投げる・注ぐ・落とすという意味があり、中世英語で「液体を注ぐ」ことも「物を投げる」ことも“pitch”という動作で表現されていたとのこと。 語源は同じで動作によって分かれたということでしょうか。 次のビールです。 2杯目は、三重県・伊勢角屋麦酒の「ヒメホワイト」です。 |
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ヒメホワイト | こちらもきれいなホワイトビール |
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いいですね | 製品情報 |
ベルギーの伝統的ビール「ベルジャン・ホワイトエール」を、伊勢角屋オリジナルの野生酵母「KADOYA-1」で仕込んだそうです。 さわやかでフルーティーですね。 柚子果皮とコリアンダーも使われています。 アルコール度数は5.0%。 なっぱさんのお料理も登場。 |
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わーい |
最初のプレートは、ケークサレ、夏野菜、カツオです。 ケークサレはベーキングパウダーを使っていないようです。糀を使って塩分も下げているそうです。 夏野菜は、三田ポークを蒸して、野菜は浅漬けにして和えているだけとのこと。おー。そういうやりかたもいいね。やってみよう。 カツオは藁焼きではなく燻したもので、塩と醤油糀を使っているのだとか。 次のビールです。 3杯目は、スペイン・INEDIT(イネディット)の「INEDIT ROSE」(イネディット・ロゼ)です。 |
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赤いビールだ | イチゴの香りがすごくします | 製品情報 |
「世界一予約が取れない」といわれた伝説的三つ星レストラン「エル・ブジ」の天才シェフ フェラン・アドリアが手掛ける美食のための究極のプレミアムビール「イネディット」待望の第2弾。だそうです。 大麦麦芽を使用したラガービールと小麦を使用したホワイトビールをブレンドするという独自の手法で造られる「イネディット」をベースに、濃厚なストロベリーの果汁を贅沢にブレンドしているそうです。 ベリー系果実の濃密な甘味に、イネディット本来のオレンジピールやスパイスのニュアンスが見事に融合しているとのこと。 アルコール度数は3.4%と低め。 6月に発売されたばかりだそうです。 面白いー。イチゴ風味が斬新。 ちなみに、麦芽使用率50%未満のため、日本の法令では発泡酒に分類されています。 これ、成城石井に売っているそうです。 帰りに見ていこう。 次のビールです。 4杯目は、ベルギー・Duvel(デュベル)の「Duvel」(デュベル)です。 今日、幕も飾られていますね。 |
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きれい | Duvelです | 製品情報 |
独自の酵母と90日と長い熟成期間、瓶内2次発酵を駆使した、1918年から続くオリジナルレシピのビールです。 繊細な香りと絶妙な苦みを備えた「ゴールデン・エール」とか「ゴールデン・ストロング・エール」などと呼ばれています。Duvelは古いオランダ語の地方方言で、「悪魔」の意味だそうで、「世界一魔性を秘めたビール」と呼ばれるほど飲みやすく、爽快感があり、それでいて奥行きの深い味わいと香りがあります。 アルコール度数は8.5%と高め。 瓶内2次発行するということは、濾過して酵母を取り除いていないんですね。 でも松田さんによると、5年くらい置いておいても大丈夫とのこと。 1.5Lの大容量ボトルもあるそうです。 次のビールです。 5杯目は、フランス・Desperados(デスペラードス)の「Desperados Original」(デスペラードス・オリジナル)です。 |
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見るからにテキーラ | 製品情報 | ゴールデン |
フルボディビールとテキーラの組み合わせにより生まれるスパイシーさと柑橘の爽やかな味わい、そして優しい甘さがめ愉しめます。とのこと。 日本の法律上は発泡酒だそうです。 アルコール度数は5.9%です。 ビールにしては変わった味です。 テキーラのせいでしょうかね。 misenさんによると、ポルフィディオに似た味とのこと。 瓶の中にサボテンがいるボトルのテキーラですね。 原材料は、麦芽、ホップ、トウモロコシ、糖類、アガベスピリッツ、酸味料、香料・・・アガベスピリッツというのが、アガベと呼ばれるリュウゼツランからつくられた蒸留酒、テキーラになります。 アガベスピリッツとしては「メスカル」というのもあります。 古くはアガベを使用して造られるスピリッツを総称して「メスカル」と呼んでいたそうで、テキーラもかつては「テキーラ地方で造られるメスカル」だったそうです。 テキーラは、原産地呼称のお酒として認められているため、メキシコの限られた地域(ハリスコ州を含むテキーラ5州)の決められた原料(ブルーアガベ)を使用し、なおかつそれらの地域でしか造ることができません。 近年、メスカルも国際市場に出回りつつあるそうです。 ポルフィディオは、ほぼ規定を満たしているのですがポルフィディオを手がけるインモビリアリア・マスト蒸留所は現在CRT(テキーラ規制委員会)に加盟していないため、このNOM(製造者番号)がなく、正式にはテキーラとは呼べないそうで、メスカルになるようですね。以前はNOMがあったそうですが、今はCRTから脱退しているそうです。 次のビールです。 6敗目は、ベルギー・Westmalle(ウェストマール)の「Westmalle Tripel」(ウェストマール・トリプル)です。 |
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後で撮った | 製品情報 |
アントワープ北東に位置するウェストマール修道院で1836年に修道僧 が自分たちだけの飲用としてビールを醸造し始め、1870年代にはウエストマール村に限り売られるようになり、1920年に本格的な醸造が行われるようになったとのこと。 とてもクリアで黄金色をした瓶内2次醗酵のビール。トリプルとは、文字通り3倍の原材料を使っているとのことです。 味が濃いですねー。 アルコール度数は9.5%と高め。 「ストロング・ゴールデンエール」や「ストロング・ペールエール」とも呼ばれます。 このビールの成功が、醸造者の間に「トリプル=色が淡くアルコール度数が高い」という認識を広めたそうです。 王冠の色にちなんで「ホワイトキャップ」と呼ばれていろそうですよ。 食事も次のが来ました。 |
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トルティーヤですね |
キャベツをクミン風味にしているそうです。 ベルギービールと言うことでソーセージでいただきます。 次のビールです。 7杯目は、タイ・Thai Beverage{タイ・ビバレッジ)の「Chang Beer CLASSIC」(チャーン・ビール・クラッシク)です。 |
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タイの象さん | 製品情報 | 琥珀色 |
宮廷料理から家庭料理に至るまでスパイシーでオーセンティックな味に合うサッパリしたのど越しのビール。とのことです。 タイではシェア1、2を争う、カールスバーグと同じ醸造所で生産している純タイ国産の人気のビールだそうです。 「チャーン」とは、タイ語で「象」を意味します。 ピルスナータイプのスッキリしたビールですね。 アルコール度数は5.0%です。 タイ国内では6.4%だそうですが、輸出用が5%ということです。 次のビールです。 8杯目は、ベルギー・St Feuillien(サンフーヤン)の「Grand Cru」(グランクリュ)です。 |
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シャンパン? | ストッパー付 | ビール・・・だよね(笑) |
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コルクです | ストッパー |
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いいですねー | 製品情報 |
シャンパンのような姿のビールですね。サンフーヤン醸造所は、女性の醸造家がつくっているそうです。 透明感と輝きのある黄金色で、繊細で豊かな泡が特長。シャンパンのような余韻があります。 アルコール度数は9.5%と高め。 ワインのような味わいですね。 750mlサイズですね。 コルクストッパーでコルクを押さえていて、本当にビールには見えませんね。 まだスペイン・INEDIT(イネディット)の「INEDIT ROSE」(イネディット・ロゼ)がいただけました。 |
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ビールの概念が変わる |
次のビールです。 9杯目は、アイルランド・DIAGEO(ディアジオ)の「GUINNESS DRAUGHT」(ギネス・ドラフト)です。 |
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ギネス |
ギネスは黒ビールの代表格ですよね。 アルコール度数は4.5%。 このドラフトは、1959年に世界初のナイトロジェンビア(窒素ビール)として発売されました。 窒素ガスによりクリーミーな泡となめらかなのどごしを楽しむことができます。 白くて丸い「フローティング・ウィジェット」と呼ばれる球が入っていて、これが小さいのにとても大きな役割を果たします。 このフローティング・ウィジェットに窒素ガスが封入されていて、プルタブを開けた時に窒素ガスがビール内に放出され、約300万個のきめ細かい泡が生まれるそうです。 泡立てないようにゆっくりとグラスに注ぎます。 ビール中に細かい泡が滝のように落ち、波のようにうねる現象は「カスケードショー(サージング)」と呼ばれ、落ち着くまでの時間は119.5秒とのこと。 あ、すぐ飲んじゃだめなんんだ(笑) 昔はサッポロビールが販売権を持っていたなぁと思っていたのですが、2009年からはキリンビールが販売を行っていますね。 ギネス自体は、1759年にアーサー・ギネスが創業したビール醸造会社でした。今は合併されてディアジオ社となっています。 世界記録を記した、いわゆる「ギネスブック」はギネス社によって、「ギネス・ワールド・レコーズ」として1955年に生み出されています。 当時、ギネス社の代表取締役だったヒュー・ビーバーが、仲間とアイルランドのウェックスフォードへ狩りに行った時、狩りの獲物のうちヨーロッパ一速く飛べる鳥はヨーロッパムナグロとライチョウのどちらかという議論になり、これになかなか結論が出なかったため、ビーバーがもしこういう事柄を集めて載せた本があれば評判になるのではないかと発想したそうです。 ロンドンで調査業務を行っていたノリス・マクワーターとロス・マクワーターに調査と出版が依頼され、いわゆる「ギネスブック」が刊行されました。 ギネスブックの呼び名は、毎年9月に発行され様々な分野の世界一が何かを掲載している書籍ですが、2000年版までは「The Guinness Book of Records」として刊行され、それを略して日本では「ギネスブック」と呼ばれていました。 出版元の変遷により、2002年度版は「ギネスワールドレコーズ」、2004年度版以降は「ギネス世界記録」に改称されています。 お食事も来ますよ。 |
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トマト クラッカー 鶏肉です |
トマトは酢麹を使い、パルメザンチーズをかけクミンも使用。 クラッカーには、切り干し大根とピーマン、人参を味噌ヨーグルトで和えたものをディップに。 鶏肉には下味をつけてバルサミコソースでいただきます。 次のビールです。 10杯目は、ベルギー・Verhaeghe(ヴェルハーゲ)の「Duchesse Cherry」(ドゥシャス・チェリー)です。 |
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マリー公女の肖像 | 赤い | 製品情報 |
添加物なしのチェリーの実を混ぜ込むことで、繊細な甘いバニラと木樽の風味を持つ美しいワインのようなルビーレッド色のサワーフルーツビールができあがっています。 アルコール度数は6.8%。 甘酸っぱい感じですねー。 ラベルの女性は、ブルージュで生まれたブルゴーニュ公シャルル突進公の娘、マリーの肖像です。 世界初のダイヤモンドの婚約指輪を贈られた女性だそうです。 15世紀にフランスとベルギーの一部を統治したブルゴーニュのマリー・ド・ブルゴーニュ公女。 彼女は、わずか5年というたいへん短い統治期間にも関わらず、ビール醸造を含む数多くの商業活動を支援した事から、彼女の功績を称えて描かれているそうです。 最後のビールです。 11杯目は滋賀県・長濱浪漫ビールの「NAGAHAMA IPA SPECIAL」です。 |
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IPAだ | 製品情報 |
IPA、すなわちIndia Pale Aleは、18世紀末の大航海時代にイギリスから赤道を越えてインドに滞在するイギリス人向けのビールを運ぶ航海で、ビールが劣化・腐敗してしまわないよう、通常のビールよりも麦芽を多く使用してアルコール度数を高め、ホップを大量に使用したビールをつくったことが起源となっています。 ホップが防腐剤の役割を持っているというところですね。 アルコール度数は6.0% アメリカンシトラスホップを贅沢に使っているようで、ザ・IPAという感じではなく、調和したフルーティーさが感じられます。 これ、面白いなぁ。IPAの概念が変わります。 そして食事も最後です。汁物と。 |
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厚揚げと汁物 |
兵庫県産の厚揚げを使用し、三田ポークを使った甜麺醤で味付けしたソースです。 汁物にはお雑煮でとろろ昆布。 いやぁ美味しゅうございました。 |
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本日のビールたち | 王冠も個性的 | いいねー |
松田さんが、王冠をくださいました。 マグネットにしよう。 ちなみに、栓抜きで抜くと王冠は曲がってしまいますが、曲げない技があるそうです。 松田さんから教わりましたが、王冠の上に10円玉を置いて栓を抜くと曲がらないとのこと。 おおー。確かに!今度からやってみよう。 最後に皆さんんで記念撮影をして終了です。 いやぁ。楽しかったー。 -14:40- ではおいとまします。 てくてく歩いて阪急・西宮北口駅へ。 暑いー。飲んでるし余計に暑い。 水分補給しながら帰らないと。 阪急西宮ガーデンズに寄ります。 成城石井に寄りますよ。 お、イネディット・ロゼあるぞ。買おう。 |
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普通のイネディットもある | 伊勢角のtが鵜やつ 長濱IPA |
成城石井といえば、個人的には揚げぎんなんと手巻納豆がピカイチだなと思っています。 ということで、久々に購入。 misenさんが、「クリスピー・クリーム・ドーナツ」のドーナツが美味しそうとのことでリクエストが出ましたので、こちらもちょっと買って帰ろう。 |
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クリスピー・クリーム・ドーナツ |
-15:15- 阪急・西宮北口駅構内へ。 夕食は、「551蓬莱」で買って帰って楽しよう。 |
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アイスキャンデーはやめておこう |
にしきたセット買いましたよ。 では、電車に乗って帰ります。 |
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暑いですねー |
-15:35- 阪急・小林駅で降ります。 てくてく歩いて帰宅しましたよ。 いやぁ。暑さとビールの酔いで結構汗だくになって大変。 シャワー浴びてさっぱりしました。 |
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ビールたち | 成城石井のお菓子 | ドーナツ |
夕食は、買ってきた551蓬莱で済ませます。 |
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さすがにノンアルで |
なっぱさんのビールイベント、楽しかったですねー。 実は来週、麹造りワークショップにも行きます。 こちらも楽しみです。 なっぱさん、いい機会をありがとうございますー。 |
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